Civilization V:レビュー
- The Doctor
- 2017年2月4日
- 読了時間: 4分
文明を作り、育て、破壊する、永遠の支配者となるために

私が今回書いた初のゲーム記事は私の最も好きなストラテジーゲームであるCivilizationです。昨年は6が出て話題になりましたが皆さん知っていましたか今回はそのCivilizationのレビューを書いていきたいと思います。
概要
一言でこのゲームを表すならリアル版チェスゲームです。しかしこのゲームはいわゆる戦争ゲームというわけではなくただ純粋に文明を育て上げるゲームです。とはいってもその方法は豊富で存分にプレイヤーを楽しませてくれる。それといっても主な方法は4つでそれぞれ制圧による勝利、研究による勝利、文化による勝利そして外交による勝利がある。
制圧による勝利

制圧による勝利とはその名の通りほかの文明(AIや対人)を乗っ取ることです。実際私はこの勝利はほとんどしたことはあまりありませんがこれはこれで結構大変なプレイになります。それというのもこのゲームで最も大事な観念である時間(ターン)が大切になります。civilizationには数多くの戦士や兵器が出てくるとはいってももちろん軍を持つにはかなりのコストもかかります。たくさんの兵士を作るには何ターンもかかるしその間にはほかの建造物が作れなくなってしまい。さらに軍にも維持費というものがかかり、ヘタをすれば国が赤字になってしまうこともあるのです。しかし文明がズールーであれば”軍の維持費が減らされる”というように各文明には特殊な能力が備わっているのです。さっきのようにズールーであれば白兵ユニットの維持費は半分になり全ユニットのレベルアップに必要な経験値-25%減らされ、ビサチンであれば宗教創始時、信仰の証を追加で一つ入手でき、エジプトであれば各種遺産の建造時、その都市の製造力+20%となる。このように文明の能力をうまく使うことがこのゲームの肝ともいえます。話を戻すと文明を崩壊させるには都市を侵略しなければならないので、そのために必要となるのは攻城兵器です。カタパルトから始まり研究を進めると爆撃機や核爆弾を作れるようにもなります。こうしてあいての軍事力を白兵ユニットで余技落とし、最後に攻城兵器で侵略という風に進めていきます。
科学による勝利

科学による勝利とは簡単に言えば、画像を見ての通りこのせまっ苦しい地球から出てアルファケンタウリという星に脱出するということです。私のよく使う方法で、これには研究がかなり進めねければいけないことや先を越されないことが重要です。他の文明もほぼ同時期にロケットを開発していくため生産力を上げたりもっと早く研究をしていく必要があります。またこのロケットはいくつかの部品からできておりそれを首都で組み立てますが、作るためのテクノロジーをすべて完了していないといけないという大変面倒な作業になります。しかし情報時代まで文明を持たせないと話にならないのでそこまでの自衛も大変です。
文化による勝利

(いい画像がなかったので英語版にしました)
文化による勝利とはほかの国への影響度を最大にさせればクリアとなります。これだけだとわかりずらいと思うのでもう少し詳しく説明すると観光力と呼ばれるものを上げていきその後ユートピアプロジェクトを完成させるものです。この条件には後述の外交による勝利と同じくらいかなり根性が必要となります。しかしこれもブラジルやフランスであれば能力が特化しているのでクリアしやすいです。
外交による勝利

この勝利は真の世界統一となりますというのも世界議会で各文明が世界の指導者を選ぶときにプレイヤーが選ばれればクリアとなる。が、もちろん世界中が自分を勝手に支持してくるわけではなく大変な道のりとなる。最初のころはみんな自分に投票しますが少しずつ進めていくと票がもらえるようになっていきます。
評価 9.8
ストテラジーゲームの金字塔。
単純なコンセプトでありながら、プレイヤーの個性を引き出し、また自分の自由な都市開発や好きな偉人を目の当たりすることができたりできるといったり、これこそが真の歴史を超えるゲームであるといえる。
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