人生で一度は聞くべき曲10選 #1
- The Doctor
- 2017年2月18日
- 読了時間: 2分
今回は私のお気に入りの曲を10連発で出していきたいと思います。どれも名曲ぞろいなので、是非見ていってください。

ABBA Dancing Queen
私の中で最も素晴らしき音楽を作り出してきたABBAの中でおそらく最も有名なDancing Queen(ダンシングクイーン)。ひとまずは最初は一番私に影響を与えた曲からです。
Beatles Let it be
伝説的なロックバンドのビートルズですがこのLet it beは別物!なすがままに といった意味を持つこの曲。聞いてるだけで心が落ち着くような曲です。
Avril Lavigne Rock'N Roll
私の一番好きなロック歌手のアヴリルラヴィーンの中で一番パワーを感じることができるこの曲。題名からロックンロールを出してきて、エルビス達から始まったロックもついにここまで来たかといった感じです。
The Corrs What can I do
あまり日本では有名ではないコアーズですが、その中でも What can I doは心に響くザ・いい曲 といった具合の曲で、オーケストラともうまく溶け合っていて鳥肌立っちゃうこの曲。
Echosmith Bright
兄弟4人組の若者バンドということもあってまとまりがあり、ボーカルのシドニーの声がこの曲にぴったりで曲名の通りに綺麗な 輝き を感じられる曲です。
Bob Dylan Mr.Tambourine Man
最近ノーベル賞を異例の音楽家にして受賞したボブ・ディラン。彼の曲が受賞できたのは歌詞がとても難解であるからであるため日本人にはあまり分かりませんが、この曲は意味がわからなくても何かが伝わってくるような感じの曲です。
Vanessa Carlton 1000miles
素敵なピアノの音から始まるこの曲は、題名の通り1000マイル(だいたい1609キロ)だってあの人にためになら歩ける といった内容で、歌詞から音楽まで心に残る曲です。
Carpenters Top of the World
言わずと知れた名曲のトップオブザワールドは、サビの部分までなら聞いたことがある人は多いでしょうが、サビ以外のどの部分を取っても名曲で、かれこれ発表から40年経っても今なお愛し続けられる名曲です。
Lukas Graham 7 Years old
今までの曲と比べるとやや最近の曲ですが、一人の男の一生を歌にしたいい曲となっています。この曲では7歳や11歳、20歳などの人生の節目を歌詞にしていて、まだまだ人生終わってないなと感じさせてくれる曲です。
ArianaGrande's KHS Cover One last Time
このブログの現在のお気に入りソングであるワンラストタイムですが、アリアナ本人が歌っているのではなく音楽家YoutuberのKurt (KHS) によるカバーとなっています。彼のカバーはオリジナル越えするほどの出来です。
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